今回は5大コレクションのミラノコレクションです
ミラノは相変わらず絢爛豪華なコレクションですね
今シーズンはフェミニティと遊び心溢れた
ミラノコレクションでした
まず始めにまるでフィギュアスケーターの衣裳のような
数シーズン人気のシアーな素材が
デコラティブに華やかに継続
2018年らしいシアーで装飾的な素材がランウエイを
かざりました
ミラノならではの上質な素材パレットです
※シアーな素材のスタイリングマップ
(世の中はノームコア(究極の普通)が流行ってなんだか
普段着すぎて・・・お洒落の上での引き算であって欲しい
お洒落をしなかったらもはや人間じゃない!
おおっと!いつもの暴言!失礼致しました
ミラノならではの上質な素材のコレクションをまとめていたら
ついつい暴言が・・・心の叫びでした 笑
それぐらい綺麗でワクワクしてしまいます)
さてミラノコレクションでも忘れてはならない
スポーツテイストです
来シーズンはスポーツにフェミニンが加味され
逆のテイストミックスで
優しく軽快な新しいスタイリングを提案しています

※スポーティとフェミニンのテイストミックスの
スタイリングマップ
そして目を楽しませてくれたのが
アートやコミックモチーフのグラフィックです
私のまとめよりスタイリングを
見ていただければ一目瞭然です
※グラフィカルな素材のスタイリングマップ
前回の 2018S/S ニューヨークコレクション
トレンドはいかがでしたか
さて今回は 2018S/Sロンドンコレクション です
ニューヨークコレクションより
エッジィな世界観も健在のような気がします
では項目別にビジュアルマップ付きで
整理を進めますね
先ず気になったのは透けている素材です
ちょっと大胆なシースルー
アウターで・トップスで・ボトムスで
なんともエアリーにスケスケ
2018年は数アイテムのシースルー素材を
用意した方がいいかも?です

※シースルーのスタイリングマップ
ロンドンコレクションではシースルー素材
そして花柄
ドリーミーな花柄やノスタルジックな花柄や
モダンな花柄など
花・花・花であります
ポイントは可愛いだけではないと言う事です
※花柄のスタイリングマップ
すっかり定番化したスポーティはカラフルに!
スポーツ感のある素材やアイテムが
クチュール的ムードを加えて
カラフルに登場です

※スポーツディテールのスタイリングマップ
先に花柄についてまとめましたが
定番のドット・ストライプ・チェック柄を斬新に
見せてくれています (さすが!)
※ベーシックな柄のスタイリングマップ
個人的には今回のロンドンコレクション
あの エンポリオ アルマーニが上記のキーワード
全てモーラしていると感じました
(凄い!凄い!ありがとう!!アルマーニ!)
※次回はミラノコレクションです
前回1950年代のモードをわかりやすく
まとめてみましたが
いかがだったでしょうか?
(おしゃれ心に火がついたら嬉しい!!)
ファッション業界に一応席を置き
ファッションの専門学校で人材の育成に
携わる者として
少しでも多くの人達に興味関心をもってほしい!
わたしが当時ファッションに触れ
ワクワクした感覚を若者たちへ
夢と希望のファッション業界であり続ける為に
願わずにはいられません
さて今回は
ファッション講座の中で
私自身のクリエイションを見て頂こうかと
思っております
もともとオリジナルブランドで
レディースのバックの
ブランドを企画運営して全国的に販売して
おりましたので
今は一点物で製造ロットを考えず
シンプルでデコラティブ
洋装でも和装でも
完成と未完成など
対極の要素でクリエイションしてみました
あえて量産不可能で
トータルスタイリングのポイントに
なるような袋物が気分です
共感共鳴して頂ける方々に
可愛がって頂けたらと思っております

デニムは個人的にはあまり馴染みの無い素材ですが
綺麗めなクリーンな質感だったので
つかってみました
片方には可愛いイメージのドット柄を
変形リボンモチーフに見えるよう
もう片方には・・・(平面的に)
どちら側も前で使えるように
コラージュしました


こちらはサイズのバリエーションの
キューブバックです
ブラックデニムと大きなチェック柄
幅広のマチ(13cm前後)のボリュームに負けない様に
立体コラージュにしました


冬に真っ白なポーチを
作りました
給食袋みたいな簡単な袋に
たっぷりにアソートにレースやカットソーなど
ボリューミーにコラージュしました
ご興味のある方は下記のサイトにて
https://ryuukoutokku.fashionstore.jp
ディオール、バレンシアガに
ついてまとめました
当時にタイムスリップしたくなったのは私だけでは
ないはず
さぞかし華やかなメゾンコレクションが行われて
いたにちがいありません🖤🖤🖤🖤ステキ!
さて今回は
50年代の映画女優
(ハリウッドスター !じつによい響き!)や
セレブがファッショントレンドを牽引したのも
1950年代
オートクチュールは映画のスタイリングにも
大きな影響を及ぼしました
グレース・ケリー
オードリー・ヘップバーン
マレーネ・ディートリヒ
マリリン・モンロー
などなど20世紀を代表するスターが続々と登場
彼女達が出演する映画の衣装を手がけ
映画界で活躍するデザイナー達

オードリーとジバンシーの公私ともに!
はあまりにも有名なお話です
40年代までの完成された淑女のような
女性像から一転
生き生きと躍動した若さに
最大の価値が置かれたのが50年代の象徴でした
(テイスト表に彼女たちをポジショニングしてみると
時代の女性像が見えてきますよ)
1950年代は
メディアの発達も目覚ましく
ハリウッドスターだけではなく
ファッションアイコンを作り出しました
民衆の興味ある
次期大統領のケネディの妻
ジャックリーンをジャッキーの愛称で呼び
シャネル
ジバンシィ
ディオール
などを着こなす抜群のセンスで当時の
女性たちの憧れのまとに
彼女が愛用した大粒のパールのネックレスが
流行し
ジャッキースタイルと呼ばれエレガントなスーツ
フェミニンなドレスやシックなヘアスタイル
シンプルだけど洗練された上質な着こなしが
ポイント
アメリカ国民のあこがれとなりました

またモナコ大公との結婚式も大々的に
メディアが取り上げグレースが持っていたエルメス
のバックがケリーバックと名付けられ(これまた有名なお話!)
セレブリティからトレンドが発信されるようになっ
たのもこの1950年代から

優雅でエレガントなファッションが開花した
50年代は
きたるべき情報消費社会の幕開けだったのです